住宅ローン

ローコスト 注文住宅

ローコスト住宅の考え方

ローコスト住宅とはよく使われる言葉です。
でも おかしいと思いませんか?安いコストの住宅はやはり安物なのです。
問題は安いコストで いい住宅をどのように手に入れるかと言う事です。


コストが抑えられた良い住宅を建てたいと思うのは、住宅を建てる施主の立場であれば誰もが望むところです。しかし、「ローコスト」というのは、そう言えば住宅が安くなる、というような魔法の言葉ではなく、その意味や内容をしっかり理解した上で計画に臨むことが大切です。いろいろなものに適正な価格があるように、住宅についても適正な価格というものが存在します。過剰なスペックや無駄な工程を省くことは大切ですが、コスト削減だけを目的としてしまうと、「安かろう悪かろう」という家になりがちですし、何よりも大切な安全かつ快適に住まうという家としての基本的な性能が疎かになってしまう可能性も否めません。ローコスト住宅を作るに当っては、しっかりした基本性能を確保しつつも、施主自身が要望を整理し要点を絞って、無駄なコストを抑えるようにすることが大切です。

また、ローコスト住宅と狭小住宅を両立させようというお考えの方を多く見受けます。しかし、ローコスト住宅のコツはなるべくシンプルに作りこまないことであり、一方、狭小住宅のコツはちょっとした空間も無駄なく有効に活用する、同じ空間を多目的に使用できるようにするなどの、細部まで気を行き届かせた計画が必要です。狭小住宅を必要以上のローコストで建てようとすると、ただただ狭いだけの不便な家になってしまいますので注意が必要です。

このあたりを十分に理解した上で,無駄のない(いらないものはあっさり切った)自分達家族にとって必要なものが備わった適正な価格の住宅を手に入れましょう。

二世帯住宅 費用

二世帯住宅の形態と費用

2階建ての場合、まず二世帯の分け方は下の図のように縦か横に単純に分けることを考えつくでしょう。この2種類の形態をすこし分析してみましょう。

二世帯の2つの分け方

■連棟型

縦に2つに割る分け方は「連棟型」と呼ばれ、江戸時代の長屋にも見られる古くからある形式です。普通の2階建て住宅を連続させたものと考えてよく、2階の床や配管に耐火性や遮音上の特別な配慮を必要としないため、技術的には最も単純に建てられる方法です。住まい手の側から見たときは、各世帯が地面に接するため玄関へのアクセスや庭の利用がしやすいこと、また各世帯に2階があるため日当たりの良い部分が平等に得られることがメリットと言えます。一方各世帯が壁で接しているためその面に開口を採ることができず、採光通風が可能な面は残りの3面に限られます。

■重層型

階で分ける「重層型」の例ですが,すなわち階によって世帯を分けるのは「重層型」と呼ばれます。重層型は、床の性能が住戸間の遮音性を左右するため、床の性能が重要になりますが、一般に壁の場合よりも遮音性が優れることは以前「親子両世帯を分ける知恵・つなぐ知恵(2)」で述べたとおりです。重層型の特徴として、主要な生活空間が1つのフロアにまとまるため、階段や廊下といった通路空間が節約でき、間取りがマンションのようにコンパクトにできることが挙げられます。マンションと異なり4面が外気に接していますので、採光や通風もとりやすいこともメリットです。

まれに言われることですが,嫁・姑の中が悪いときに,上階の音がうるさいなどのクレームがつくときがあります。

二世帯住宅 費用

二世帯住宅の形態:共用部分のあり方

一口に二世帯住宅といっても様々な形態があります。まず,所帯を二つにするか一つにするかと言うことです。つまり,キッチン・リビング・浴室と言った共用部分をどこまで 二世帯で共有するかと言うことです。

二世帯住宅では、親子両世帯の夕食が別々か一緒かで建物の形が大きく変わります。夕食が別々の場合、それぞれの世帯が独立した住宅としてキッチン、玄関、水回りを持っている独立二世帯がお奨めです。独立二世帯では世帯間の独立性を高めたいが親世帯の加齢配慮を考え行き来もできるようにしたい、というような相反する要望を実現していかなければなりません。これらを考えながら二世帯住宅の構成、つまり二世帯の居住スペースを一つの建物の中でどう組み合わせるかを決めていくことになります。遮音性や世帯間の行き来ができるかも二世帯住宅の構成によって左右されます。

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