住宅ローン

注文住宅 坪単価

医療施設の建設単価

医療施設の平均施工単価は、この1年間で坪当たり18万1000円下降して、2008年7月〜09年6月(09年6月期)は坪73万5000円となった。3カ月前の調査と比べると坪単価は3万2000円下がっている。日経アーキテクチュアが09年6月上旬に実施した「建築市場動向調査」で分かった。


 データは過去1年分の平均値をその時点の値とし、3カ月ごとの推移をみた。「09年6月期」は08年7月〜09年6月の平均値、「08年12月期」は08年1月〜12月の平均値を表す。

 調査は四半期に一度、全国の建設会社に受注段階での施工単価を尋ねるもの。施工単価は、設備や外構などの工事費を含む総工事費(消費税は除く)を法定延べ面積で除した値だ。

注文住宅 坪単価

住宅の価格と坪単価:安ければいいの?

 大きな特徴として、都道府県によって坪単価に大きなむ差があることが分かると思います。東京都の80万円以上から、地方県の60万円未満まで、地域によって実に20万円以上の差が生じています。
 そして、その原因の多くは、原材料の流通価格差ではなく、建物の工事費の半分を占める職人さんの人件費やその会社の管理費(人件費や事務費など)の違いによるものです。
 言い換えれば、県民所得と坪単価には、完全ではありませんが、相関関係があります。県民所得が低い県は相対的に坪単価も低く、同時に物価も低く、地価も低い。反対に県民所得が高いところは、相対的に坪単価も高く、地価も高く、物価も高いという傾向があるといえます。
 また、全国の都道府県単位で坪単価の違いがあるように、同じ県内でもその県の人口集中地域と過疎地域でも坪単価の違いは生じています。 そのため、坪単価で物事を考えるときは、自分の住んでいる地域の坪単価を知ることが大事です。
 また、平成15年と平成17年の2年間を比較すると、坪当たりの単価が5〜10万円も大幅に増えています。特に東京、神奈川で坪単価70万円以上から、坪単価80万円以上と10万円以上高くなり、同時に他の地域も5〜10万円程度高くなっています。逆に平成20年から21年にかけては,大幅に減ってきています。わずか2年間でこれだけの上昇は珍しいですから、景気低迷が一段落し、景気が少し上向いてきたことによって、家づくりにかける予算が大きくなっているのか、あるいは建築資材の高騰などが原因なのかも知れませんが、いずれにしても建てる側としては良い傾向ではありません。
 ただ、そうはいっても、タマホームなどに代表されるように、低価格路線で販売しているハウスメーカーも多くなりました。しかし価格が安いということが本当によいのかと言うと決してそうではありません。

大事なのは,その家族に適した住宅なのか否かと言うことです。


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