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住宅瑕疵担保保証保険法人認定

住宅瑕疵担保責任保険を扱う保険法人である住宅あんしん保証、住宅保証機構、日本住宅保証検査機構、ハウスジーメン、ハウスプラス住宅保証は、2009年7月1日付でそれぞれの設計施工基準を改訂。5法人統一の基準としたようだ。設計や雨仕舞いの自由度がやや広がったといえる。

統一基準を6月以前の各保険法人の設計施工基準と比較すると、設計・施工の自由度がやや広がった。例えば木造住宅関連で5種類の防水関連部材について、設計施工基準に適合していない仕様でも、部材自体か周辺部材をメーカーの定めた適切な基準で施工した場合は認める規定を新たに設けた。

 5種類の部材とは、(1)屋根の下ぶき材、(2)バルコニーの床と陸屋根の防水材、(3)FRP防水材を補強するガラスマット補強材、(4)外壁の防水紙、(5)サイディング材を留めるくぎやビスなどだ。

 例えば(2)の規定は、同基準8条に盛り込まれた。8条はバルコニー床面などの排水こう配の仕様を50分の1以上と定めているが、床面用の防水材には50分の1未満のこう配に対応する製品もある。こうした製品を採用しやすいように、床面用の防水材のメーカーが定めた施工基準を保険法人が適切と判断すれば、50分の1未満のこう配でも保険加入の条件を満たすという趣旨のただし書きが付いた。

 保険法人によって扱いに違いがあった木造の陸屋根については、基準を新設。バルコニーの床と同様に、原則として50分の1以上のこう配を設けることなどを条件として容認した。

 ベタ基礎の設計方法も改訂前は保険法人ごとに違いがあった。統一設計施工基準は、「基準に添付した配筋表の仕様に従う」「構造計算を行う」「設計者の工学的判断等に基づく」と3通りの設計方法を定めた。「工学的判断」の具体的な要件は設計施工基準に規定がなく、各保険法人が個別に判断する。

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